
アステックは未来に向けて挑戦を続けます。
当社は、地球に優しくをモットーに環境問題に挑む技術者集団です。
水の浄化を軸とした環境浄化技術やリサイクル技術の開発に取り組んでいます。
たとえ不可能といわれる挑戦でも、自分たちができる精一杯を積み重ねることで、やがては社会の潮流を変えていく最初の一滴となりたいと本気で考えています。
建前でなく、実際に社会に良い影響を及ぼす会社、胸を張って子どもたちに誇れる会社でありたいと思って、日々活動しています。
たとえ不可能といわれる挑戦でも、自分たちができる精一杯を積み重ねることで、やがては社会の潮流を変えていく最初の一滴となりたいと本気で考えています。
建前でなく、実際に社会に良い影響を及ぼす会社、胸を張って子どもたちに誇れる会社でありたいと思って、日々活動しています。

社長ごあいさつ
ー GREETINGS FROM THE PRESIDENT
ー GREETINGS FROM THE PRESIDENT
当社は、環境問題を解決し、次代に地球本来の姿を残すために存在します。
その目的の為に、本物の技術を持ち、その技術の向上に努める。
その目的の為に、従業員が満足して働ける環境を整える。
その目的の為に、顧客満足の向上に努め、会社の堅実な発展を図る。
今後もこの方針に変わりありません。
100年企業を目指し、環境エンジニアリング会社として事業基盤の拡充を図りながら新技術・新分野へ挑戦し続け
その目的の為に、本物の技術を持ち、その技術の向上に努める。
その目的の為に、従業員が満足して働ける環境を整える。
その目的の為に、顧客満足の向上に努め、会社の堅実な発展を図る。
今後もこの方針に変わりありません。
100年企業を目指し、環境エンジニアリング会社として事業基盤の拡充を図りながら新技術・新分野へ挑戦し続け
イノベーションを起こし「社会貢献」「全員が働きがいのある会社」を追求してまいります。
引き続き、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 宮西 賢一
3つのチャレンジ
THREE CHALLENGES
THREE CHALLENGES
環境問題を解決するために、アステックは3つのことにチャレンジしています。

1
水処理技術・3R技術で社会から求められる環境エンジニアリングを行うこと
独自技術により高いパフォーマンスを実現した重金属吸着材MP-Cや天然鉱物からできた水処理材ドロンパなど、独自の研究所から生まれたユニークな製品や装置を用いて、様々な環境問題の解決に挑戦しています。

2
子どもたちに環境問題や環境技術を伝えること
環境問題は教育から変わると考え、「青少年科学の祭典」などのボランティア活動を通じて、子どもたちに直接関わり、環境問題や環境技術を伝えることに取り組んでいます。

3
自然エネルギー活用とゴミ問題解決の一翼を担うこと
太陽光発電所を兵庫県・佐賀県に保有(10MW)。
また、独自の水処理技術を活用したバイオガス発電に挑戦するなど、自然エネルギー活用とゴミ問題解決の一翼を担う取組みを行っています。
今はまだ小さな活動ですが、社員一同大きな志を持って日々努力しています。
そしてもっと低コストで世界中の誰もが利用できる環境技術の開発を目指します。
多くの方々のおかげ様をもちまして当社も2025年6月をもって40周年を迎えました。
人々に喜んでいただくことを生き甲斐とする人材一人ひとりがチームを組んで力を合わせ、社会のお役に立てるように挑戦と努力を続けてまいります。
人々に喜んでいただくことを生き甲斐とする人材一人ひとりがチームを組んで力を合わせ、社会のお役に立てるように挑戦と努力を続けてまいります。
これからも何卒ご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
会社概要
OUTLINE
OUTLINE
会社名 | 株式会社アステック |
所在地 |
|
代表者 | 代表取締役社長 宮西 賢一 -Kenichi Miyanishi- |
設立 | 1985(昭和60)年6月28日 |
資本金 | 4800万円 |
売上高 | 22.3億円(2025年3月期) |
従業員数 | 29名(契約社員を含む) |
事業内容 |
|
建設業許可 |
土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、管工事業、鋼構造物工事業、しゅんせつ工事業、塗装工事業、水道施設工事業
電気工事業、機械器具設置工事業 |
主な株主 | |
技術顧問 | 和田 信一郎(九州大学名誉教授/アステック技術開発研究所在籍) |


アクセス
ACCESS
ACCESS
本社・研究所
〒671-2244 兵庫県姫路市実法寺105
機材センター
〒671-2244 兵庫県姫路市実法寺104-2